食物アレルギーでも外食を諦めない!

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食物アレルギーに負けない

今日では食物アレルギーをもつ子供が増えています。ある特定の食べ物を食べると免疫力が過剰に反応して自分の体を攻撃してしまうのです。時にはアナフィラキシーショックを起こして生命に危険が及ぶこともあります。自己防衛反応は特に小麦(特に強力粉で作られるパン)、牛乳、卵から出ることが多いのですが、その食物も多岐に渡るので家庭食以外では除去は困難とされていました。しかし今やアレルギーの子用給食や商品への特定原材料の記載義務のほか、アレルギーを持っていてもレストランで外食を楽しむということが可能となりました。

ファミレスのアレルギー向け対策

おこさま向け「低アレルゲンメニュー」を提供しているのはCOCO'S JAPAN。低アレルゲンおこさまハンバーグ、低アレルゲンおこさまカレー、低アレルゲンおこさまクリームスパゲッティ、低アレルゲン11種野菜のスープ、低アレルゲンお米パンのメニューがあります。また、おこさまメニューを中心に各アレルギー物質の使用状況の情報をメニューに記載したり、アレルギー物質の情報を調べることのできる検索サイト「Ta:bel」(ターベル)の運営をしています。原材料として使用していないにもかかわらずアレルギー物質が微量混入してしまうコンタミネーションを防止したり勉強会をしたりして常に気を配っていてくれるレストランだと安心して食事ができますね。

外食は一家団欒のひと時

家庭で伝統的な日本食を食べれるというのは日本人にとって幸せなことですが、生活する上で外での食事が必要になることもあれば、親としても疲れているのでたまに外食をしたいということもあるでしょう。母親(父親)がキッチンに立つこともないので家族皆がゆっくりと食事と会話を楽しめる時間、それがレストランでの食事です。アレルギーがあるからと外食を諦める必要はありません。また、ファミリーレストランといえば、”子供を気軽に連れていけるが味は美味しくない場所”と考えている人も多いかもしれませんが、メニューにもこだわりがあり、新作もぞくぞく登場します!洋食、和食、アルコールからデザートまで揃うレストランはファミレス以外にそうありません。家族みんなで笑顔になりましょう。

(2013年04月17日 掲載)

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